先日、山形県小国町のお客様邸で上棟式をさせていただきました。
建てていただいてる地区で新築の家が建つのは久しぶりらしく、餅まきもあるということで上棟式が始まる前からご近所の方々が一人、二人とみえていました。
式も滞りなく進んでいき、「いよいよ餅まきだ!」ということで窓から顔を出すと・・・ そこにはたくさんのご近所様が駆けつけてくれていました。子供達もたくさん来てくれていて、後からお施主様にお聞きしたところ学校が休みということもあり、隣の地区からも集まってくれたようでした。
私もお施主様と一緒に餅をまかせていただきましたが、大勢の人たちに向かって餅をまいているとまるで自分が芸能人にでもなったような(あくまでも勝手な妄想ですのでご了承下さい)不思議な気分になりました。
そんなことはさて置き、式も無事終了し箱三つ分ほどもあった(むしろ足りないくらいでした)餅もすべてなくなり「小国町の上棟式は大盤振る舞いなんだよ」と支店長が過去の経験から教えてくれまし た。ご近所の方々が帰った後の駐車場にふと目をやると、そこにはゴミひとつなく一緒にまいた大根が一箇所にきれいにまとめられていました。
本当にお祭りという言葉が相応しくて、小国の方々の気前の良さと礼儀正しさにとてもグッときました。
Written by okazaki